【写真に込めた“ありがとう”｜家族に伝えるフォトウェディングの温かさ】

結婚を意識したら、ブライダル情報館Avvenireへ!!

こんにちは(*^_^*)
いつもホームページをご覧頂きありがとうございます。

結婚の節目に、感謝の気持ちを形にして伝えたい——。
そんな想いを叶えてくれるのが、フォトウェディングです。

式を挙げる予定がない、あるいは少人数で済ませたいというカップルが増えている今、写真を通じて“けじめ”を大切にする方が増えています。
特に、家族と一緒に撮るフォトウェディングは、「ありがとう」の気持ちを自然なかたちで伝えることができる貴重な機会です。

この記事では、家族とのフォトウェディングの魅力と、その撮影がもたらす心のつながりについてご紹介します。

◆ 「結婚の報告」としてのフォトウェディング

結婚式をしない場合でも、ドレスやタキシードを着て撮影することで、親御さんやご親族に結婚をしっかり報告できるという安心感があります。

中には「結婚した実感が湧かなかったけど、写真を見てようやく実感が湧いた」と話してくださる親御さんも。写真という目に見えるかたちが、家族にとっての記念にもなり、心の整理にもなるのです。

◆ 家族と一緒に残す写真の意味

「今まで育ててくれてありがとう」「見守ってくれてありがとう」

普段はなかなか伝える機会のない感謝の気持ちも、写真に自然と込められます。

フォトウェディングでは、こんなシーンが人気です。

• 両親と並んで立つ一枚：今までの成長を報告するような姿に

• お母様がベールダウンをする瞬間：結婚式と同じような感動シーンを演出

• お父様と腕を組んで歩く姿：小さなバージンロードのような演出も

• ご家族全員で笑顔の集合写真：みんなの笑顔が1枚に詰まった宝物

写真を見返したとき、「この日があってよかった」と思えるようなシーンを、一緒に作っていきます。

◆ 感謝の手紙も、写真と一緒に

写真撮影のあとに、親御さんに手紙を渡される方もいらっしゃいます。
ドレス姿や和装姿で手紙を読むことで、より一層感情がこもり、お互いにとってかけがえのない思い出になるのです。

撮影アルバムの最後のページに、ご自身からの「ありがとうメッセージ」を添える方も。

「直接は言えないけど、写真と一緒に残したい」

そんな気持ちも、フォトウェディングなら自然な形で伝えられます。

◆ Avvenireの家族写真付きフォトウェディング

ブライダル情報館Avvenireでは、ご家族との撮影を含めたフォトウェディングプランを多数ご用意しています。

撮影は、冷暖房完備の快適なスタジオと、自然豊かなロケーションの両方に対応。

• スタジオでは自然光を活かした優しい雰囲気の写真に

• ロケーションでは、きらら博記念公園や県政資料館など思い出の場所での撮影も可能

撮影時にはご家族の衣装レンタル（お母様の留袖やお父様のモーニングなど）や、着付け・ヘアセットも承っております。

「主役は二人だけど、家族も一緒に主役」そんな写真を目指しています。

◆ 写真が“未来の宝物”になる

結婚式を挙げてもしなくても、フォトウェディングで残した一枚は、きっとこれからの人生の支えになります。

そして、撮影に参加されたご家族にとっても、それは大切な節目の記録。

特にお子さまやご高齢のご家族と一緒に撮影された場合、「あのとき写真を撮っていてよかった」と感じていただける機会が多いです。

◆ 感謝を伝える一歩を、写真から

普段は照れくさくて言えない「ありがとう」も、フォトウェディングという時間の中なら、自然に伝えられます。

ご家族と一緒に笑い合いながら、ドレスや和装に身を包んで過ごす時間は、かけがえのない家族の記憶になります。

結婚という節目を、大切な人たちと一緒に感じてほしい。Avvenireはその想いを、写真というかたちに変えるお手伝いをいたします。

📍 ブライダル情報館 Avvenire（アヴェニーレ）
山口市｜フォトウェディング・スタジオ撮影・ロケーション撮影・家族写真
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