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【先輩カップルに聞きました|フォトウェディングの本音と感想】
2025.06.19
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結婚を意識したら、ブライダル情報館Avvenireへ!!
こんにちは(^^)/
いつもホームページをご覧頂きありがとうございます。
結婚のスタイルが多様化する中、「自分たちらしく、写真というかたちで結婚を記録したい」というカップルが増えています。
Avvenireでは、フォトウェディングを選ばれた多くの先輩カップルの声にふれながら、一組一組に寄り添ったプランをご提案しています。 この記事では、実際によくいただくお声や、撮影を終えたあとの感想をもとに、フォトウェディングの魅力をお届けします。
「結婚式はしないけど、家族に晴れ姿を見せたくて」
一番多くいただくのがこの声です。
仕事や家庭の事情で式を挙げない方、ごく親しい人だけで済ませたい方など
「写真だけでもしっかり残したい」
「親に晴れ姿を見せたい」
という想いから、撮影を決めるカップルが多くいらっしゃいます。
撮影当日は両親も同行してくれて、終始にこやかに過ごすことができました。
結婚式はしなかったけれど、家族の記憶にも残る一日になりました。
ご家族と一緒に笑顔で撮った写真をアルバムにまとめてプレゼントされる方も。特別な一日が、家族にとっても宝物になります。
「気軽に、でもちゃんと残したい」
「結婚の節目として、けじめをつけたかった」
「思い出になる写真を玄関やリビングに飾りたい」
そんなシンプルだけど誠実な想いを持ってご来店されるカップルも少なくありません。
撮影は緊張するかなと思っていましたが、スタッフの方の声かけが温かく、笑顔で過ごせました。
カメラマンさんとの距離感もちょうどよくて、写真が自然体で自分たちらしい仕上がりに。
Avvenireでは、無理なポージングを求めず、おふたりの空気感を大切にした撮影を心がけています。
「子どもと一緒に、家族の記念日として残したい」
お子さま連れの撮影も、とても多くなっています。
「パパとママの結婚写真を一緒に撮った日」として、息子の記憶にも残してあげたかった。
子どもがはしゃいだり泣いたりしても、スタッフの方が柔軟に対応してくださって助かりました。
ドレス姿でお子さまと手をつなぐカット、家族3人での集合写真など、今しか残せない一枚が、きっと10年後、20年後の宝物になります。
よくあるご質問に、先輩カップルの声でお答えします
Q:写真が苦手で緊張しそうなのですが、大丈夫?
「最初は表情が固かったのに、だんだん楽しくなって自然と笑えていた」
「撮られていることを忘れるくらい、和やかな雰囲気でした」
無理な演出や大げさなポーズは不要です。
スタッフが自然な表情を引き出しますので、リラックスして臨んでいただけます。
Q:衣装の種類は多いですか?
「たくさんありました!試着して、自分に似合う一着を選べたのが嬉しかったです」
和装も洋装も、豊富なラインナップをご用意しています。
白無垢・色打掛・ウェディングドレス・カラードレスなど、複数パターンの撮影も可能です。
Q:ロケーションはどこで撮れますか?
「県政資料館のレトロな雰囲気が素敵でした」
「きらら博記念公園のお花畑での撮影がとても思い出に残りました」
「角島最高でした!!」
山口市内外のロケ地をご案内可能です。季節やご希望に合わせて、ベストな撮影場所をご提案いたします。
自分たちらしく残す、“わたしたちの結婚のかたち”
フォトウェディングに正解はありません。
大きな式を挙げなくても、ドレスや和装に身を包み、家族に見守られながら写真を残す。
そんな選択をされた先輩カップルは、共通して「やってよかった」「残してよかった」と話してくれます。
Avvenireでは、おふたりの想いを丁寧にヒアリングしながら、衣装・ロケ地・撮影スタイルをご提案。
心から満足できる一日をご一緒につくっていきます。
📍 ブライダル情報館Avvenire
山口市|フォトウェディング・ロケーション撮影・家族写真も対応
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